クリスマス・イブの夜ですが、まだまだ病院です。町の子供たちはケーキを頬張り、サンタさんからのプレゼントを待ち、恋人たちは素敵な夜を過ごしているかもしれません。今年は、肌寒いものの雪のないイブとなりました。
今日は、久しぶりに
KEIJUぽっぽちゃんがサンタクロースに扮し活躍します。プレゼントを小児科外来や病棟の子供たちに届けます。
私への
プレゼント?は、、、
新年号の雑誌が2誌届きます。
まずは、
月刊『新医療』2014年1月号では、
総特集 トップに問う―超高齢社会と病院インフラ
で、以下の執筆陣です。
同誌のホームページへリンク超高齢社会における病院の診療体制整備
堺 常雄 [日本病院会]
超高齢社会において望まれるインフラ整備
川渕孝一 [東京医科歯科大学]
超高齢社会における私立病院の基盤整備
生野弘道 [守口生野記念病院]
超高齢社会での施設間連携に必要なIT インフラの可能性を考える
神野正博 [恵寿総合病院]
超高齢社会における病院構造や経営のあり方を説く
本山 覚 [千船病院]
これからも必要とされる病院であるために何を考え備えるべきか
星 北斗 [星総合病院]
ICT による在宅医療介護連携ネットワークの重要性
平尾幸一 [佐世保中央病院]
慢性期医療機関である当院の来るべき超高齢者時代への対応
中川 翼 [定山渓病院]
高齢化地域における地域基幹病院の建築に求められる要件
徳田道昭 [さぬき市民病院]
私は、超高齢時代にこそ必要なITインフラに求められることについて執筆しました。
(この続きは本誌をご覧ください)
また、もう一冊は、隔月刊で北陸で配布されている
医療情報誌『Senshin』2014年1-2月号で、
FOCUS中核病院 恵寿総合病院80周年記念式典
を掲載いただきました。5ページにわたっての特集です。ありがとうございます。