これまでも誰もやらないプレゼンテーションを開拓してきた当法人情報部の山野辺情報部長が、11月26日に金沢で日本クリニカルパス学会と共同開催された日本ユーザーメード医療IT研究会(J-SUMMITS)にて世界で初めて(?)、小型ロボット・ロボホンによる12分間の学会講演を挙行しました。素晴らしい間の取り方、プレゼンテーションです。YouTubeでも公開されています。
晴れたり降ったり、猫の目のように変わる北陸の空です。今日は、野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー様と刈谷豊田病院様、豊田自動織機様一行の見学を受け入れます。これからのキーワードを統合として、思いを語り、刈谷で展開の事業に対して意見を申し上げます。また、院内とローレルハイツ恵寿をご案内します。
さて、今日も2誌到着です。まずは、
病院羅針盤12月号(産労総合研究所)です。特集では、全日本病院協会の「病院のあり方に関する報告書2015-2016」や地域医療構想が掲載です。そして、
第1回日本サービス大賞総務大臣賞を受賞して~"恵寿式” 地域包括へルスケアサービス~
社会医療法人財団董仙会(けいじゅへルスケアシステム)理事長 神野正博
として、私の執筆原稿です。この賞の背景と受賞内容につき紹介です。
また、
病院経営管理士会会誌JHAC Vol.22, No.1 2016.11です。ここでは、診療報酬改定内容が明らかになった2月26日に開催された
平成27年度第2回病院経営管理研修会で私が講演した
平成28年度診療報酬改定から見える病床機能分化と対応の講演内容が掲載です。