昨夜までの雨も上がり、朝には少しの雪が陽の光に映えた今年最後の仕事日(御用納め)です。地域医療にとってますます厳しい年でしたが、今年1年ありがとうございます。 昨日は、
和倉温泉・加賀屋を会場に、
600人近くの職員と、ゲストして連携医療機関、パートナー企業の皆さんをお招きして
けいじゅヘルスケアシステム大忘年会
の開催です。社会医療法人財団董仙会、社会福祉法人徳充会の10年、20年、30年の永年勤続者を表彰の後、まず私からご挨拶です。
けいじゅを支持してくれた、患者・利用者の皆様、連携機関の皆様、パートナー企業の皆様にまず感謝です。今年を振り返れば、恵寿総合病院副院長、診療部長、副診療部長(医局長)、事務長、恵寿金沢病院看護部長、董仙会本部財務・総務部長、徳充会本部経営企画部長、徳充会施設である穴水ライフサポートセンターやふれあいの里施設長(部長)など、多くの
幹部職員が若返った年でもありました。若い力が明日のけいじゅを牽引してくれることに期待です。そして、新年に向けて、
医療介護福祉から住民の『生きる』にかかわることが縮小社会におけるわれわれの一手であることを強調します。
語り合いと、若い力(+アルファ)が炸裂で、盛り上がります。
1年生看護師による恋ダンス、
内科若手医師によるアカペラから始まり、
ピンクレディーにリンダのダンスで会場の熱気は最高潮です。
今年最後につき、ちょっとお茶目な写真も(特別に)アップです。。。お疲れ様でした。お疲れました。。。