各地で弔旗や半旗を見る
3.11にも早起きして、上京です。青空の聖地?!秋葉原です。
UDXカンファレンスを会場に開催された
CBnewsプレミアムセミナー【迫り来る2018年度同時改定を生き抜くための病院経営戦略】 病床が埋まらない! 転換? 閉鎖? 死守?
と刺激的なタイトルの講演会です。満員の聴講者です。
そして、何と
私による講演、
大きな岐路となる2018年度同時改定
-診療報酬の現在と同時改定の行方-
-医療と介護の統合-
で、幕が上がります。第1部 制度に対応せよ、制度に振り回されるな、第2部 ダブル改定ということは?の2部構成で、診療報酬、介護保険報酬のダブル改定の流れを語り、地域医療連携推進法人をならぬ地域医療介護生活連携推進事業体構築を図る必要性をお話しします。
その後、協賛社として、恵寿ともお付き合いのある
メディカル・データ・ビジョン株式会社・浅見 修二専務取締役による 「デジタル健康ソリューション『CADA-BOX』について」
-患者との診療情報の共有からはじまる次世代医療サービスのご紹介
-受診した医療の情報を自らの健康のために活用したいという
素朴でシンプルな要望に応えるサービスCADA BOXの概要 そして、おなじみ
中林 梓 氏(株式会社ASK梓診療報酬研究所 所長)によるたっぷり90分の講演、
「病床転換すべき時はいつか」
-病床転換すべき時を見極めるためのサイン
-病床転換シミュレーションの方法
-病床転換の成功例/失敗例と続きます。