神野正博のよもやま話

カテゴリ:医療経営のこと( 266 )

2008年診療報酬改定

2年に一度の診療報酬改定。前回の2006年は、マイナス3.16%の激震が医療界を走ったのでした。医師不足、看護師不足の中で、医療費削減。もっと効率をよくしろと言われても、人件費は伸びる一方。原材料費である薬や診療材料も、先端技術を取り入れれば高くなってしまう。多くの病院の経営は総崩れとなったのでした。・・・などなど暗い話ばかりです。しかし、そんなことを言っていても、前に進みません。明日のために何をすべきか考えることしか私たちにできることはありません。

いよいよ2008年には、この診療報酬は改定となります。今の医療危機の中で、また参議院与野党逆転の中で福田内閣はマイナス改定をして一気に医療を崩壊させるシナリオは書きにくいような気がします。さてどうなるか・・・
2008年診療報酬改定の見通しと明日の時代を担う病院経営戦略
~後期高齢者医療制度、特定健診・保健指導のスタートへの対応と
      医療制度改革・診療報酬改定を踏まえた経営戦略を探る~
なる講演会が、来春東京で「新春全国病院経営者大会」と銘打って開催されることになりました。

是非聞きに行って情報を収集しなくては・・・と思いきや、なんと講師の一人はわたくしなのです(笑)!
これからの医療制度改革・診療報酬改定を踏まえた
             我が法人の対応策と病院経営戦略

~地域医療の機能分化・機能連携を実現に向けた
   急性期病院・回復期リハ病院・慢性期病院の「Visionと戦略」~
ということで、私と熊本機能病院の米満弘之理事長、寿康会病院の猪口雄二理事長とシンポジウムをすることになってしまいました。制度が変わろうとも「何が地域に必要か」「やるべきことは躊躇せずに」あたりがキーとなるかもしれません。
by dr-kanno | 2007-11-02 12:09 | 医療経営のこと | Comments(0)

生産性?

先週、経済産業省の方とお話したときに、「我が国におけるサービス産業は、雇用ならびにGDPの約7割を占めるものの、その生産性は製造業と比べて低く、また、米国のサービス産業の生産性の6割程度」であるという認識をお聞かせいただきました。特にその「生産性」の低い最たる医療~福祉分野は何故か?ということになります。
私の思いを披露します。
1.医療費そのものは米国の1/2以下。米国並みの医療費になれば自ずと生産性は上がる。
2.生産性を上げるためにはコスト削減。しかし、特に介護や福祉など人件費率の高い分野では外国人労働力の解禁以外に抜本策はない。モノのコスト削減のためには標準コード化など物流の見直しが必要。
3.生産性の低いもの同士のコラボレーションで生産性を上げる。特に赤字比率の大きい公的病院の統合、さらには思い切った民間との合併
でしょうか・・・

b0115629_102577.jpgそんな中、今日は東京都の日野市議会の江口和雄議長をはじめ与党会派に属するやる気満々の5人の議員さんが病院視察です。特に病院のコスト削減に向けての物流システムについて視察され、熱心に討議いたしました。また、地域の活性化・振興についても意見を交わさせていただきました。

また、今日から11月です。今月の私のe-doctor連載も、タイミングよくモノの管理についてです。
医療経営の戦術 - その2 モノの管理~診療材料管理失敗の検証から - 
ご批判をいただければ幸いです。
by dr-kanno | 2007-11-01 10:57 | 医療経営のこと | Comments(0)

お先真っ暗な医療

b0115629_15371753.jpg週刊東洋経済の2007年11月3日号のCOVER STORYは
 ニッポンの医者・病院・診療所
です。「全国で相次ぐ閉鎖全科休診」とか「病院の4割が赤字、8割が採用難、500病院身売り」…といったショッキングな副題もついております。

医療非常事態宣言ということで、長くなりますが「目次」を添付します。これを見ただけで、後ろ向きでお先真っ暗な医療を暗示します。医慮崩壊医療費削減勤務医不足看護師不足、そしてまるで全体主義国のように強制かつ賞罰付のメタボ対策などがキーワードとして挙げられます。
■ 北海道 医師が去り、病床も閉鎖、最果ての町を襲った医療崩壊
INTERVIEW
 加藤紘之/北海道医療対策協議会自治体病院等広域化分科会座長
■ 北海道初の近隣自治体連携、福祉の町・奈井江町の挑戦
INTERVIEW
 徳田禎久/北海道病院協会理事長
■秋田 頼みの精神科は崩壊前夜、自殺率首位「秋田」の苦悩
■東京 突然、全診療科を休診、東十条病院で何が起きたか
島の診療所へ自ら赴任した北海道「部次長医師」の決断
産科・小児科・外科…医療の担い手が消える
■産婦人科 神奈川発「お産ゼロ化」現象、分娩集中の大病院も悲鳴
■外科 激務とリスクに合わぬ低賃金、日本から外科医がいなくなる
 兼松隆之/日本外科学会会長
■小児科 都内で広がる小児病床の減少、救急外来はコンビニ化が深刻
■療養病床 看板の掛け替えか、閉鎖か、焦点は「転換型老健」の中身
INTERVIEW
 池上直己/慶應義塾大学医学部教授
INTERVIEW
 吉岡 充/上川病院理事長
■看護師 7対1新基準は大混乱で見直し、「9K」職場は今も変わらず
診療所開業ブーム、成功と失敗の分岐点
こんなはずじゃなかった!! 「医療モール」開業の秘事情
繁盛しない医院はここに原因
 二上吉男/株式会社ずのお社長
メタボリックシンドロームと 特定健診の真実
健康な人が病院に殺到!? 医療費のムダは5兆円とも
激突! メタボ健診の是非
 松澤佑次/住友病院院長、大櫛陽一/東海大学医学部教授
メタボ健診がもたらす息苦しい社会
INTERVIEW
 堤 修三/大阪大学大学院教授
「民間版健康保険」ができるって本当!?
高齢者医療の大激変
保険料上昇と医療費抑制が挟撃、「高齢者の保険」は火の車
医療費抑制が狙い? それとも… 話題の「総合科医」って何
「三度目の正直」狙う厚労省、ジェネリック普及への覚悟
日本医師会はどこへ行く
INTERVIEW
 武見敬三/前参議院議員
 日本医師会の今後を問う
 唐澤人/日本医師会会長
日本の医療政策を問う
 本田 宏/埼玉県済生会栗橋病院副院長
 田中 滋/慶應義塾大学大学院教授
 宮島俊彦/厚生労働省大臣官房総括審議官
 二木 立/日本福祉大学教授・大学院委員長

当院とても、これらの大波の中で喘いでいます。しかし、地域に何が必要かを絶えず考えていきたく思います。地域のNeedsのみならずSeedsをいかに拾い上げられるか、そしてそれが医療スタッフの達成感、モチベーション、医療人としてのプライスレスな琴線に触れることができるかが重要だと思います。そういった意味では、絶えず利用者に、職員に、地域に、そしてその他ステークホルダーにビジョンを語っていくことが、この危機を乗り越えるための策の一つであると信じてがんばっていこうと思います。
あえてもう一度私たちのビジョンを挙げたいと思います。
・(制度や空間を越えた)シームレスなサービス提供
・とことん地域密着
・患者様や医療職から選択されて集中してもらうための差別化の追求

by dr-kanno | 2007-10-30 17:17 | 医療経営のこと | Comments(0)

JBHC 医療総合セミナー2007

前夜の地元の市民公開講座から一転。昨日は東京・グランドプリンスホテル赤坂(旧・赤坂プリンスホテル)、コンベンション棟・五色です。
b0115629_14213687.jpg
JBHC 医療総合セミナー2007に参加、そして講演です。
JBHC(JBCCヘルスケア・コンソーシアム)はJBCC(日本ビジネスコンピューター株式会社)と医療・ヘルスケア分野に関連した企業が設立した企業連合です。医療のIT化を中心に、オープンソースが前提とした別個のシステムをFrameworkというアプリケーション連携システムを介することでWEBベースのワンストップシステムを目指しているようです(写真右は山田隆司JBCC社長)。各社のソフトウェアの展示も興味深いものがありました。
私のほうは、『病院経営戦略とIT』と題して、13:40~14:50の講演です。同じくワンストップサービスを軸に、
・厚生労働省が発表した新グランドデザインを軸に医療介護福祉保健分野のシームレスなワンストップサービス
・レセプトオンライン、特定健診・保健指導を軸に予防から疾病管理のワンストップサービス
・療養病床の削減、病院~診療所機能の見直しに伴う、急性期から回復、慢性、在宅までのワンストップ連携サービス

についてお話させていただき、多くの質問を頂きました。

b0115629_1424597.jpg
さらに講演2は歴史家・作家としてNHK「そのとき歴史が動いた」等の番組構成で有名な加来耕三氏(写真右)による講演『歴史に学ぶ、改革期に求められるリーダーとは?』です。歴史を常識に従って見ることから事実とその影にまぎれた真実を見る目を養い、原点に立ち返ることから前兆を捉える事が出来ることなどなど、今の私にとって悩みの数々を吹き飛ばすようなご講演でした。(敢えて、講演の詳細はアップいたしません。機会があれば是非著作・生の講演に触れてください。)
by dr-kanno | 2007-10-15 14:25 | 医療経営のこと | Comments(0)

ステークホルダー

b0115629_1620492.jpg大阪からメディカルウェルネス研究会ご一行様の病院視察です。

この団体、主に大阪に本社を持つ誰もが知っている企業の36の健保組合からなる団体なのです。いわば、患者様と同様に病院にとっての大きなステークホルダーなのです。その上、来年4月から保険者に課せられる特定健診・特定保健指導の受注をにらむとまたまた大きなステークホルダーとなります。

私から当院のビジョンや戦略と、医療の現状分析のお話をさせていただいた後、健康管理センターPET-CTセンターを視察、さらにバスで私たちが運営する健康増進センター(クアハウス)けいじゅアスロンを視察して帰られました。ここで従来の「能登の湯宿とPET-CT健診ツアー」は東京発と金沢発でしたが、10月からは大阪発のコースが日本旅行から発売になりますのでそちらの方のプロモーションもさせていただきました。

いずれにしても、健診も医療・介護・福祉も、患者様から、行政から、そして保険者から選ばれる時代となります。選ばれるためには、質の向上と差別化が大きな柱となるに違いありません。
by dr-kanno | 2007-10-04 17:14 | 医療経営のこと | Comments(0)

医療の質の話

主に医師の転職を扱うサイト・リンクスタッフドクターズエッセイで「神野正博の医療経営」と題して6月から連載していただいております。毎月1日に更新されます。

今月は医療の質について考えてみました。是非上のリンクからご覧ください。
最近は至極当たり前に語られる医療の質。その物差しも、またその受け止め方の個別性も様々なように思います。質の基準を明らかにしなくては、到達目標というものも明らかになりません。さらに時代と共に質の閾値も異なってくるでしょう。

私たちは、質に対する感性と向上心を絶えず磨いていかなければと思います。
by dr-kanno | 2007-10-03 12:06 | 医療経営のこと | Comments(0)

サンデープロジェクト

本日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」の特集は、長い低迷から復活し、今年、過去最高益を更新した三菱商事を取り上げました。経済ジャーナリストの財部誠一氏が担当です。題して
特集
 三菱商事の大改革
 “さらば総合商社”
  「炎熱商人」再び
でした。三菱商事復活の舞台裏に迫る!!としてタイやオーストラリアで従来の商社ではないバリューチェーンの構築事例を挙げ、その後「日本でも、復活を支える改革が動きだしていた。これまで注目されていなかったある部署が、廃部を乗り越え生み出した新ビジネスとは!?三菱商事が開拓した画期的な新事業を追う!」の事例は、、、
               そう医療です!
b0115629_22475296.jpg
1994年、三菱商事と当恵寿総合病院が日本で初めて構築した医療材料でJITS (Just in Time & Stockless)を目指したSPD(Supply Processing Distribution)システムや2000年に同じく全国に先駆けて設置した医療・介護のコールセンター病院内24時間コンビニエンスストアなどが紹介されました。私も、財部さんとのお話しているところで出演でした。(*~▽~*)
by dr-kanno | 2007-09-30 22:49 | 医療経営のこと | Comments(0)

全日本病院学会 秋田大会にて

b0115629_11445559.jpgこの連休の9月22日、23日は初秋の秋田
 第49回全日本病院学会秋田大会~医療革新元年 民間病院の明日を拓く~に参加してまいりました。

内容の濃い学会でしたが、いくつか印象に残ったことを報告します。
特別講演は、日本医師会・唐澤祥人会長、厚生労働省医政局指導課・伊東芳郎氏、前富士総研主席研究員・松山幸弘氏の講演を聞いてきました。
唐澤会長は、地域でセンター化ではない階層的な連携を主とした包括的医療提供の重要性を語り、国の安全保障と同様に人の安全保障としての医療・社会保障は政治の問題であると熱く語りました。
これに対して、松山氏は、以前からの彼の持論である地域医療でIHN Integrated Healthcare Networkの必要性、すなわち連携よりも強くシームレスに垂直統合された組織体が行うべきであると語り、民間病院の生き残りは、IHNを自ら構築するか、自治体病院を核に構築されるIHNの指定管理者になるか、機能を明確にし特定の分野に特化しIHNから選ばれる病院になるかと説きました。

シンポジウムでは、「勤務医不足下の医療」と題し、朝日新聞編集委員・田辺 功氏の司会で、埼玉済生会栗橋病院・本田 宏副院長、秋田県医師会・小山田 雍会長、永生病院・安藤高朗理事長、日本看護協会・楠本万里子常任理事が問題点を語りました。
b0115629_1144968.jpg
特に本田氏は、豊富なデータから厚生労働省、財務省のご都合主義を正し、現時点でOECDの医師平均よりも12万人少ない医師数を今の増加率で増やしたとしてもOECD並みになるには30~40年かかるといおう話はショッキングなものでした。また、看護師の役割分担に対して楠本氏は、認定看護師や専門看護師の役割アップで療養上の世話ばかりではなく相対的医療行為まで行うことの重要性を語りました。私が、かねてから主張しているNurse Practitionerの国家資格化に通じるものがあるかもしれません。

その他、「病院のあり方」の提言や、若手経営者が語るヤングフォーラムなどに参加しました。

b0115629_1213743.jpgそして、最終日のシンポジウム「人口減少下の医療経済を考える」で、GCA(株)代表取締役・佐山展生氏が「M&A最新情報と企業価値向上」の中で、「日本の社会では金融など問題があった業種は一度破綻して、はじめて再生した。閉塞感のある医療も一度破綻しなければならないかもしれない」と話されたことを印象深く聞きました。
by dr-kanno | 2007-09-25 12:06 | 医療経営のこと | Comments(0)

VHJ参加

b0115629_6164442.jpg能登空港から台風一過の空を飛びました。久々の上京です。普段の能登→羽田便は、佐渡~只見~猪苗代~霞ヶ浦上空から羽田に入りますが、昨日は台風を迂回して名古屋回りの飛行ルートでした。青い空に富士山ですが、駿河湾の海岸線は大雨の影響か土砂で茶色くなっているのが見てと取れました。

b0115629_624279.jpgさて、今回の状況の目的は、10月に東京グランドプリンスホテル赤坂で開催される私の講演の打ち合わせとVHJ機構理事会、VHJ研究会出席です。
VHJ機構には38病院、VHJ研究会には23病院が加盟しております。VHJ機構独自で開催する指導医養成講座、後期研修医のVHJ病院間の受け入れプログラム、臨床指標の研究会、DPCベンチマークなどが話し合われました。また、研究会では、11月に日立市で開催する職員交流研修会や共同購入についても協議しました。
VHJは、補助金に頼らない民間病院が医療の質、経営の質をあげるため協力・連携・切磋琢磨する会です。とくに研究会は、各病院の意思を決定する理事長あるいは院長のみが参加します。私も、いつもながらInspireされる会なのです。
by dr-kanno | 2007-09-08 06:27 | 医療経営のこと | Comments(0)

アスロン問題

本日付の地元紙・北国新聞朝刊に
 改修のめど立たず 七尾の「アスロン」 指定管理料の調整難航 今夏、売り上げ3割減
なる記事が掲載されました。リンク先の記事に書いてあるとおり、この健康増進施設アスロンは2000年に旧・田鶴浜町が建設した温泉、プール、ジム、スタジオを備えた健康増進施設です。2001年暮れには当院リハビリテーション科との連携で厚生労働省認定のクアハウスになっております。
七尾市と田鶴浜町の合併以降、新七尾市はこの施設を指定管理者制度による運営の民間委託を決定、公募したところ当法人のみの応募となり、2006年4月より全職員転籍の上、公設民営施設として運営しておりました。
委託後、私たちが運営上調査したところ、(設計上の問題・施工上の問題があり)施設の傷みが激しく市当局に通報。施設の管理者である市当局が調査し、改修することとなりました。改修計画の中で、市側は改修後は委託費(指定管理料)を払わない旨議会答弁したため、私たちとの間で意見の相違が出てきたものです。
そもそも、
・建物は市の持ち物であり、当法人は運営を委託されているのみである。したがって、建物の管理と安全性の保障は持ち主(大家)の責任である。・・・これは契約書でも明記
・老朽化した施設の改修と指定管理料の問題はまったく関係ないはずである。
・格安の利用料金を条例で決定しておきながら、指定管理料打ち切りはまったく理不尽である。
との見解を主張してまいりました。
私たちは、地域の皆様の健康増進は、けいじゅグループにおける予防~健康増進~急性期医療~回復期医療~慢性・維持期医療~介護の流れの中の一環として重要な位置を占めるといった考えのもとで、昨年来採算性を度返しして運営してまいりました。しかし、民間としての企業努力の余地を制限しながらの委託料打ち切りは、許容できるものではないと思っております。
利用者の皆様のご理解をよろしくお願いします。
by dr-kanno | 2007-09-06 15:38 | 医療経営のこと | Comments(0)



石川県七尾市の社会医療法人財団董仙会・恵寿総合病院(www.keiju.co.jp)理事長 神野正博のブログです。法人・病院の取り組みを紹介するとともに、地域医療や日本の医療への思いを綴ります。
カテゴリ
公職一覧
・社会福祉法人徳充会理事長
・公益社団法人全日本病院協会副会長
・一般社団法人日本社会医療法人協議会副会長
・一般社団法人日本専門医機構理事
・一般社団法人七尾市医師会監事
・七尾商工会議所副会頭
・石川県病院協会副会長
・特定非営利活動法人VHJ機構理事・VHJ研究会監事
・公益財団法人日本医療機能評価機構評議員、事業推進委員
・一般社団法人日本医療経営実践協会理事
・一般社団法人日本ホスピタルアライアンス理事

(委員)
【厚生労働省】医道審議会医師分科会医師臨床研修部会委員、医道審議会医師分科会医師国家試験改善検討部会委員、医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会委員、医師臨床研修制度到達目標・評価の在り方に関するWG委員、(中医協)診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会委員、医療従事者の需給に関する検討会医師分科会委員、がん診療提供体制のあり方に関する検討会委員、認知症の人の行動・心理症状や身体合併症対応など循環型の医療介護等の提供のあり方に関する研究会委員
【内閣官房】日本版CCRC構想有識者会議委員
【石川県】石川県医療審議会委員 、医療計画推進委員会地域医療ビジョン策定部会委員、医商工連携促進協議会会員
【日本専門医機構】総合診療専門医に関する委員会委員
【四病協】総合部会員、医療安全対策委員会委員長、医療制度委員会委員
【日病協】診療報酬実務者委員会委員
【全日本病院協会】病院のあり方委員会、病院機能評価委員会、学術委員会、医療の質向上委員会、救急・防災委員会担当副会長
【日本病院会】インターネット委員会委員、災害医療対策委員会副委員長
【日本医師会】病院委員会委員
【石川県医師会】代議員、財政検討委員会委員、選挙制度検討委員会委員
【医師臨床研修マッチング協議会】運営委員
【医学書院】月刊「病院」編集主幹

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