カテゴリ:震災関連
昨夜は私が会長を務める七尾ロータリークラブと七尾みなとロータリークラブの合同例会でした。ここで、このブログでも何回か取り上げた神音(かのん)カフェ店主武藤一樹さんをお迎えし、講演をお願いしました。10数年出生届けが出たこのない限界集落に引っ越した若者の話です。思った以上に、片意地を張らない生き方に感心です。
![]() その後、全日病理事会に副会長として参加です。次年度事業計画の審議や公益法人移行にかかる定款変更案、医療事故調査委員会・懲罰委員会に関する提言案など協議したほか、中医協報告や私が関与したチーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ、中央ナースセンターの指定のあり方に関する検討会、昨日閣議を通過した新型インフルエンザ等対策特別装置法案について説明させてもらいました。さらに、場所を信濃町の東医健保会館に移して、16時から全日本病院協会主催の 第14回地域防災緊急医療ネットワーク・フォーラム「東日本大震災を教訓とした首都圏直下型地震の備え」 に参加です。会を始めるにあたって私が主催者挨拶をします。 ![]() 第14回 地域防災緊急医療ネットワーク・フォーラム開催にあたって 総論発言 東日本大震災を教訓とした首都圏直下型地震の備え 日本私立学校振興・共済事業団東京臨海病院病院長 日本医科大学名誉教授 山本保博 氏 救急・防災の第一人者として問題を提起していただきます。 ![]() 東京理科大学総合研究機構火災科学研究センター教授 小林恭一氏 1990年のイランに派遣された日本最初の国際消防救助隊総括官として、そして防災特に火災の専門家として、津波に伴う火災の高いリスクについてお話しです。 ![]() 独立行政法人国立病院機構災害医療センター 臨床研究部長救命救急センター部長 小井土雄一氏 今回の震災を通して、超急性期のDMATの後の、亜急性期のケアにおける医療救護班のあり方や、ロジスティック拠点構想、自衛隊との連携の必要性などについてまとめていただきました。その上で、首都圏直下型地震への対策を考察いただきまhした。 ![]() 東日本大震災における全日病の取り組みや、慢性期・亜急性期を見越した介護度や認知度を考慮したトリアージタッグの考案の説明の他、これからの病院のBCPに必要なことをまとめていただきました。 ![]() 昨日から、福島県入りです。東日本大震災による地震、津波被害のに加えて、福島第一原発の事故による放射線汚染と風評被害も気になるところです。
今回の訪問は今年の春から何か福島のためになる支援ができないかと思っていたことの実現です。七尾ロータリークラブの会長として、姉妹クラブであるアメリカ・カリフォルニア州のモントレーロータリークラブと相談し、国際ロータリーのマッチンググランドと呼ばれる国際協調によるプロジェクトを実現させました。 The Rotary Foundation Matching Grant #75444 東日本地震、津波被災者の支援活動: 相馬市内小中学校へ空気清浄機、辞書、教材を寄贈 ということで、私たち七尾ロータリークラブ、七尾みなとロータリークラブ、モントレーロータリークラブ、福島の須賀川南ロータリークラブが協調し、さらにこの国際ロータリーの財団資金も拠出いただき、邦貨で400万円に及ぶ支援となります。相馬市内の小中学校を中心に100台の空気清浄機と401点の教材と辞書を贈るものです。 日曜日にもかかわらず、お迎えいただいた相馬ロータリークラブの青田会長ほかメンバーの皆さんが、親戚や友人を失いながら、是非見てくれと案内してくださいました。 特に国道6号線バイパスより海側は悲惨な状況です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は名古屋国際会議場でした。
第81回日本消化器内視鏡学会学術総会 にお呼びいただきました。久しぶりに臨床の学会です。指定講演を中心に、消化器内視鏡の最新技術や今話題の問題点を聴き、楽しませていただきました。ちょっと浦島太郎のようで、論点はそんなに変わってないようで、、、 ![]() 特別企画 「震災から見えた新たな医療問題」 司会: 上西 紀夫 (日本消化器内視鏡学会理事長) 吉田 茂昭 (第81回総会会長) に討論者として参加です。 【総合討論】 小原 勝敏 (福島県立医科大学附属病院 内視鏡診療部) 樋渡 信夫 (いわき市立総合磐城共立病院 院長) 渡辺 俊介 (国際医療福祉大学、東京女子医科大学) 神野 正博 (社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 理事長) という陣容での討論です。 ![]() 全国的に雨と風をもたらす台風6号の被害が報告されています。ここ七尾は昨夜から今朝にかけて若干の雨が降った程度でした。そして、天気図としては14:00頃再接近となるのでしょうが、、、その時間の七尾湾はいつもより波高く、やや強い風が吹いている程度です。風で雲や水蒸気が蹴散らされたのか空の青さも濃く感じました。しかし、フェーン現象でしょうか?暑~い日となりました。 この時間の七尾湾から見た恵寿総合病院(写真中)に、計画中の新棟の模型写真を重ねてみました(写真右)。 ![]() さて、親しく情報交換をさせていただいている、週刊東洋経済の記者さんから力をこめて深堀り特集を組んだ7月23日号、SOS! 医師・病院・診療所が危ない ニッポンの医療 を恵贈いただきました。震災に絡むさまざまな問題を広く掘り下げてあります。「これからがニッポン医療の正念場」とし、山積する懸念材料を丁寧に検証します。医療供給の問題、特に、二重債務で追い込まれる民間医療機関問題に「政策の遅れが致命傷に」と警鐘を鳴らします。 週刊東洋経済のホームページへリンク 今月の初めに福島県相馬市に出動した恵寿JMATチームです。避難所において、プライバシー保護の更衣室や診察室として使われている銀色のテントは・・・
国際ロータリーから救援物資として送られた ShelerBox です。 ShelterBoxのホームページへリンク ![]() 2011-2012年度のための地区協議会 が、金沢市の石川県地場産業振興センターで開催されました。私も、7月からの新年度の七尾ロータリークラブ会長として参加です。 東日本大震災に対しての奉仕団体としての取り組み方針なども話し合います。また、今回ゲストとして現在、在ネパール日本大使館政務班アドバイザーとして活躍中のソバナ・バジャラチャリアさん(写真右)の講演がありました。 ![]() 今日は、昨日と打って変って低気圧の影響で、小雨が降り、また冷え込む一日でした。
そして、あの大震災から1カ月が経過しました。今日の朝は、いつものように奥能登穴水町の恵寿鳩ケ丘です。雨にぬれた木蓮の合掌花弁を通して復興を祈ります。 そして、まさにこの日にかねてから注文してあった千葉在住のガラス工芸作家・大場 匠氏からPray for Japanのオーナメントが届きました。 ![]() 大場 匠氏は金沢でガラス工芸の修業を積まれました。ガラス工房グラスフィッシュへリンク。 昨日のブログでは医学書院の災害関係書籍の無料公開を案内しましたが、
今度は書籍取次のトーハンが医学書・医療情報のデジタル記事閲覧および販売Medical e-honで災害関連雑誌の無料配信です。 同ホームページへリンク 緊急無料配信中 災害医療特集49冊と圧倒的なボリューム。またまたGood Jobです。 今日は小雪が降る七尾を早朝に出発し、東京です。羽田空港をはじめ、ターミナル駅や街の明かりは節電モードでした。
水道橋の全日本病院協会にて 四病院団体協議会 平成22年度第12回総合部会 に出席です。 この時期に敢えて各団体の幹部が集まり、震災対策について意見交換と協議です。実際に現場へ出向いた全日本病院協会の安藤副会長、日本医療法人協会の伊藤副会長から生々しい報告、さらに厚生労働省や民主党と折衝を続ける全日病の西澤会長、日本病院会の梶原副会長から現時点での政府の対応などが報告され、意見交換です。地域の中核病院には物資も人も集まりつつあるものの、中小病院には格差が激しいことや、指揮命令系統や実情把握、支援のあり方、被災された人の受入れなどで議論です。また、計画停電がなされている関東地方の病院からも窮状が報告されます。 少なくとも、病院団体における情報の一元管理を目的として、日本病院会の『会員病院被災状況および被災病院への支援状況』の地図情報にすべての病院団体の情報を一元化することが決まりました。 さらに終了後、 全日病 災害対策に関する打ち合わせ です。役員の業務分担や支援の方針などが確認されました。私は、義援金の取りまとめを担当します。 今日は12時から病院3病棟1階会議室にて
初期臨床研修修了証書授与式 でした。当院の管理型初期臨床研修コースで2年間研修を積んだ4人が卒業です。当院における研修に加えて、金沢大学周生期医療専門医養成センターとの連携や、浦添総合病院での救急研修、六甲アイランド病院でのNICU研修、市立輪島病院や珠洲市総合病院への地域医療研修、さらにニューヨーク州立大学への家庭医療研修などと、各々に特徴ある研修を提供しました。彼らの顔から充実した2年間に裏打ちされた自信、さらに誇りを読み取れます。そして、私たちから見て本当に頼もしくなった研修医たちです。 ![]() それぞれ、新しい道へ進みますが、これからも恵寿と能登をよろしくお願いします。 そして、13:30には石川県医師会JMATとして、石川県知事からの要請を受けて、福島県相馬市に向かって医療チームが出発です。 当院からの薬品や医療器材、加えて場所が場所だけに放射線測定装置、さらに金沢市の米澤整形外科病院から託されたタミフル、石川県から託された備蓄薬剤などを確認、積み込み、 ![]() ![]() 医学書院が過去のバックナンバーから震災関連記事、論文を無料公開しました。特に月刊『病院』昨年の6月号は、編集委員の私が企画した特集『災害と病院』です。私が巻頭言を執筆し、原子力事故に関する論文も掲載です。是非ご参考に。 医学書院「震災関連記事 無料公開」のページへリンク また、同社は現場の医療従事者用に『今日の診療 WEB版 法人サービス』 も無料開放しています。あわせてご利用ください。 医学書院「今日の診療 WEB版 法人サービス無料開放」のページへリンク これもGoog Jobですね! < 前のページ次のページ >
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公職一覧 ・社会福祉法人徳充会理事長 ・全日本病院協会副会長 ・日本医療法人協会理事 ・七尾市医師会長 ・石川県病院協会理事 ・VHJ機構・VHJ研究会理事 ・日本DPC協議会理事 ・日本医療機能評価機構評議員 ・医療のTQM推進協議会理事 ・社会医療法人協議会世話人 ・一般社団法人日本医療経営実践協会理事 ・七尾ロータリークラブ2011ー12年度会長 (委員) ・【厚生労働省】臨床研修制度の評価に関わるワーキンググループ委員、チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ委員、医療・介護サービスの連携に関する懇談会委員 ・【経済産業省】ヘルスケア産業プラットフォーム推進委員会委員 ・【石川県】医療審議会委員、産業革新戦略検討委員会委員、医商工連携促進協議会会員 ・【四病協】総合部会員 ・【全日本病院協会】国際メディカル・ツーリズム事業委員会、病院のあり方委員会、病院機能評価委員会、学術委員会、医療の質向上委員会、救急・防災委員会担当副会長 ・【日本病院会】インターネット委員会委員 ・【日本医師会】地域医療対策委員会委員 ・【医学書院】月刊「病院」編集委員 神野正博のツイート 神野正博の医療Archives 恵寿関連ホームページ ●恵寿総合病院ホームページ ●社会福祉法人徳充会ホームページ ●能登海洋深層水で作った化粧水 Keiju Healthcare Mist 直販サイト(能登スタイルストア) ●日本旅行 能登の湯宿とPET-CT検診の旅 ●Medical Excellence JAPAN ●e-doctor 神野 正博の医療経営
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