改めて患者として医療の恩恵と主治医の技術に感謝しながら、お仕事です。少しだけ、人生の時間を緩めようと思っていますが、、、
昨日午前には、
月刊『保険診療』12月号の
特集 外来の戦略~外来・在宅・連携をどうマネジメントするか~
について、取材を受けました。
医療技術の進歩によって、入院医療が外来医療へシフトしていく中での、新しい外来医療の姿についてコメントさせていただきました。記事に、乞うご期待です。
また、午後からは、七尾市内の
能登中部保健所で
平成24年石川県能登中部保健所運営協議会
に、七尾市医師会長として、またこの協議会の委員長として参加です。医療~保険~環境~衛生などに加えて、最近では福氏との連携も保健所に求められています。主な事業の実施状況について説明があり、管内の各団体代表により活発な意見交換ができました。特に、
高齢化の孤立化予防プロジェクト「お達者ですか訪問事業」について、医療、福祉関係者、民生委員なかりはなく、ボランティア団体からも必要性と事業の推進を後押しする前向きな意見が出されます。

そして、19時からは、
七尾市役所を会場に
近藤 修司・北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科客員教授を塾長に8年目となる
第8期 のと・七尾人間塾
の
基調講演を担当します。題して
高齢化先進地域のサービス産業の役割を考える
です。この塾は、七尾市内の各企業の
若手職員が参加し、約半年間にわたってグループワークで自己啓発ばかりではなく、地域の活性化を図ります。当院からも若手職員を毎年送り込んでいるいます。
高齢化先進地域だからこそ、都会にできないビジネスチャンスがあるという視点のもと、七尾の活性化には、地域のすべての産業と行政が一致した「地域総力戦」の必要性を語りました。
市役所の幹部を含めて、塾生からも多くの質問と意見をいただきます。その中で、七尾に住んでいる者は決して「どうせ・・・」といった
ネガティブ思考に落ちるべきではなく、「いいこと探し」によるポジティブ思考をとるべきことも強調しました。