第57回 全日本病院学会 in 北海道 2日目
です。
3,000人を越える登録者数で、活況です。
午前には、
病院のあり方委員会企画の
病院のあり方に関する報告書2015版について
に出講です。1998年依頼、絶えず日本の医療の先を提言してきた同報告書は、
第7版を作成中です。その報告書の議論を踏まえて、
ICTを医療現場に同応用すべきか 高橋 肇・高橋病院理事長
産業としての医療 神野正博・恵寿総合病院理事長
医療提供体制―地域医療構想を越えて 長谷川友紀・東邦大学教授
のラインナップで、議論を紹介します。私からは、日本国としての産業の視点以上に
地域経済の視点で、医療みよる雇用効果、コミュニティーを支える効果、そして統合による効果(特に地域医療連携推進法人制度)についてお話ししました。

その後、なんと、学会初の
医療ウェア(ユニフォーム)のファッションショー、
SAPPORO Medical COLLECTION(サッポロ・メディコレ)
で会場が盛り上がります。照明やスモッグ、そしてランウェイにプロのモデルさんです。

You Tubeで動画を見る その1、その2 へリンク
午後には、
看護師特定行為研修検討プロジェクト委員会企画の
特定行為に係る看護師研修制度施行前夜
特定行為研修を修了した看護師を活かす
として、
私の座長で、
制度の概要について 岩澤和子・厚生労働省看護課長
病院が期待すること 星 北斗・星総合病院理事長
特定行為研修(施行事業)を終えた看護師として 島田珠美・川崎大師訪問看護ステーション管理者
で議論です。その中で、
地域の研修指定病院や他の病院、診療所、訪問看護ステーション間で手順書を共有することによって進む地域連携という新しい視点も醸成されます。
そして、16:30から
閉会式です。
徳田禎久学会長から、
西澤寛俊会長、次年度の
熊本学会の山田一隆学会長へ
学会旗の受け渡しです。
今回は、
恵寿からは、私を除いて
過去最大の12題の発表でした。
素晴らしい学会をありがとうございます。

再来年の
2017年9月9日・10日は、私が学会長で金沢市において
第59回 全日本病院学会 in 石川
を開催します。