1月4日が月曜日ということで、スタートダッシュよろしく、
日常業務もフルスロットルで進みます。年始のあいさつの他に、会議や診療、交渉事、面会などが続きます。
早速、
Keiju Innovation Hubに新聞社の取材も入ります。
法人内ばかりではなく地域の関係者を対象にし、医療職に加えて、介護職員の『技の熟練』に貢献することや、
新規導入した判断を養うシミュレーターなどによる『知の創造』のための仕掛けもアピールします。
また、この
Keiju Innovation Hubを会場に2月2日に開催される
石川県産業創出機構(ISICO)が主催する
医療周辺機器開発ニーズ紹介セミナー(リンク)についての記事が、
本日付の日本経済新聞朝刊北陸経済面に掲載されました。当法人職員が、
あったらいいなを提案します。
当法人の
広報誌『恵寿』(vol.89・2016年1月1日発行)を発行しました。
●新年のご挨拶
●特集 恵寿と2035
・新春対談「保健医療2035を語る」
渋谷健司 東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教室 教授(厚生労働省「保健医療2035」策定懇談会 座長)
神野正博 社会医療法人財団董仙会 理事長
●連携医療機関のご紹介
さはらファミリークリニック
というラインアップです。
当院ホームページでPDFファイルで公開(リンク)しています。また、病院と関連施設でも、配布しております。
また、当法人の
広報課ではこれまで地域の医療機関や行政機関に配布してきた
『Keiju Monthly Letter』(通巻165号)に加えて、今月から職員を対象にした
『董仙』を復刊することにしました。
第1号は年男の私と3人の年女の美女による申年座談会です。
石川県医師会の機関誌、
『石川医報』(2013年1の1、第1602号)では、新春恒例の
申年の炉辺寸断という年男年女会員のエッセイ集です。
私も
『1956から』というタイトルで短文を投稿させていただきました。