今朝まで、大雪が続きます。患者さんのため、職員のために
病院除雪隊が早朝から頑張ってくれています。
私は、いつものように、
能登北部の恵寿鳩ケ丘に向かいます。道中の風景は、
雪山です!大型の除雪車ともすれ違います。
恵寿鳩ケ丘でも多くの職員が除雪です。七尾よりもはるかに多い雪です。
時に青空、時にホワイトアウトの道中を七尾に帰ります。七尾市内の小路の除雪は、なかなか進んでいません。そして、病院周辺も、病院所有の2台の
除雪車がフル稼働です。
以前に比べて、高齢化が進む街です。
雪対策も医療・介護対策も「安心」がキーワードであることは間違いありません。そんな中、
東京ガス(株)が
医療機関向けに発行する『Hospitality Heart 21 ホスピタリティハート21』17巻/50号 Winter 2016が届きました。
特集は「
在宅医からの提言 超高齢化社会における地域医療」です。そして、
HHレポート
患者さんの情報の統合で
先端医療から福祉までを連続的に提供
として、
恵寿総合病院が登場です。恵寿の
面倒見のいいサービス、在宅療養を支援する「レスパイト入院」、「Keiju Innvation Hub」で新たな価値を創造し技術を磨くなどをレポートいただきました。