週末の全日本病院学会の準備で目だけではなく、頭が回っています。。。
にもかかわらず、公務は待ってくれず、雨上がり、曇り空の霞が関へ単純往復です。10:00より厚生労働省講堂を会場に
平成29年度第7回入院医療等の調査・評価分科会
に出席します。今回はデータ提出加算、一般病棟入院基本料(その3)、療養病棟入院基本料(その2)となります。
データ提出加算について、今後のデータの利活用を鑑み、その対象を、特に
回復期リハビリ病棟、療養病床に広げる動きです。一部の項目の見直しと中小病院への配慮を求めます。
一般病棟入院基本料では、前回に続き重症度、医療・看護必要度のDPCデータによる置き換えシミュレーションについて賛否激しい議論です。B項目はHファイルとして残しながらA,C項目について置き換えや重みを見直すシミュレーションの実施に、現場の負担軽減の観点から多くの委員の賛同です。単なる1:1の置き換え議論ではない本質的な急性期とは何ぞやからの議論が待たれます。
療養病床入院基本料では、リハビリの回数と在宅復帰率の相関について、今回のデータでものをいうことは早急とします。また、療養Ⅱに多様な病態が含まれている実態が示され、今後の廃止や介護医療院への転換議論に一石を投じます。