本部の受付には
菊の鉢です。そして、病院総合受付上の
おもてなしフラッグは
ピンクリボンキャンペーンです。乳がんの早期発見を訴えます。
また、シーサイドホール奥には、
MOA美術館(リンク)の一環としての七尾・中能登地区の児童による絵や書の展示です。なかなかの力作です。
本日午後、新しい車が納車です。当法人
生活支援部が
12月4日に開業する
Benry事業、Benry七尾店の車です。
We'll Always Say "Yes"が書かれています。
地域を支える本格的な生活支援サービスへ参入です。七尾店にちなんで、フリーダイヤルもこの車のナンバーも770(ナナオー)です。
さて、私も2016年2月に表紙写真として載せていただいた
ドクターズマガジンDOCTOR'S MAGAZINE11月号が届きます。この号の表紙はいわゆる整形外科の神の手・石部元実氏です。
Precursor-先駆者-のコーナーで
患者の人生に寄り添うパートナー
総合診療で地域医療を支える“家庭医"
として、恵寿ローレルクリニックの吉岡哲也院長が掲載されます。地域を支える視点、患者の視点や研修医への教育の視点から思いを語ります。
詳細は本誌をご覧ください。
10月10日にオーストラリアブリスベンで受賞した
国際病院連盟大賞IHF/Dr Kwang Tae Kim Grand Awardの受賞内容がIHFの
ホームページ(リンク)で公開されました。これも、
地域を支える強力なインフラとなります。当法人が展示した
ポスターも掲載です。大賞の他、各賞の受賞内容もすべて公開です。