新年仕事始めの月曜日です。朝8:30より、
病院講堂を会場に、恵寿総合病院とローレルハイツ恵寿の職員が集い
けいじゅヘルスケアシステム 新年互礼会
です。今年度のスローガンである「生産性を向上せよ」から次年度の「一歩前へ」の流れを話ししながら、十二支の初めの年の仕事は12年前と同じであってはいけないとはっぱをかけます。
続いて、
けいじゅヘルスケアシステム 成人式
を行います。たくさんの職員が新成人を祝います。董仙会5名、徳充会1名の計6名の介護現場に働く若者です。自分のため、家族のため、友達のため、施設のためだけではなく社会のために何ができるか考えるの成人たれと祝福の言葉をかけ、記念品贈呈。誓いの言葉をいただきます。
さらに、病院裏に場所を移して
恵寿総合病院 出初式
です。約800名の自衛消防隊の代表が、穏やかな光の中、青空に向けて放水です。
午前と午後の時間を使って、北は穴水町から南は中能登までの全施設を巡り、各現場職員と新年を祝います。
そして、仕事始めの最後は、
七尾商工会議所 新年互礼会
に出席です。
横笛の演奏と
七尾まだらの演舞に続き、
大林会頭、政界、行政の皆さんからのスピーチが続きます。そして、最後に今年の年男年女に
破魔矢の贈呈です。
和やかなうちに年が明けました。今年もよろしくお願いします。