9日は13時から、パレスホテル東京を会場に全日本病院協会理事会・常任理事会・支部長会でたっぷりと新たな地域医療構想について議論です。 地域それぞれの特性はあるものの高齢者救急は原則2次救急以下の病院が受けること、その病院からの上り搬送、下り搬送を徹底すべきこと。 また、拠点病院や3次救急病院の医療費と2次救急病院の医療費の違いを国民や救急隊に知らせること。 さらに2次救急病院は覚悟と連携が必要なことを全日病としての方針とします。 地域医療構想を通して、Crown Shynessを考えた連携、共存の道を探ります。
その後、17時30分から、
四病院団体協議会 新年会員交流会でした。
上野厚生労働大臣や
松本日本医師会長が祝辞です。
私からは当番団体として冒頭のご挨拶でした。昨年末の補正予算と30年ぶりに本体が3%を超えた診療報酬3.09%によって
獲得した原資を改善とイノベーションに投資し、未来への備えをする必要性を説きます。時間一杯、たくさんの皆様とお話しです。

10日13時からは、
全日本病院団体会議室で
病院のあり方委員会です。2040年に向けた
『病院のあり方報告書』編纂に向けて、今回は
「技術革新と医療の影響」というテーマです。
DX/AIを中心に
業務改善の視点(質、働き方、安全、規則など)や
オンラインなど診療の視点、
D to Dの視点など
横倉委員長を柱に大いに盛り上がります。


さて、
月刊『Visionと戦略』2026年1月号、Vol.263が届きます。
特集は、
医療・介護・障害福祉業界のトップが語る2026年のピジョンと戦略
です。各分野の関係団体と事業者のトップヘの取材を通じ、26年の報酬改定・制度改革を見据えた展望と、40年の地域共生社会の実現へ向けた変革のシナリオを聞くと銘打ちます。
私は、
厳しい局面も経営者は“ATM’'精神 「地域同盟軍」でエコシステム構築ヘという視点で、
医療・介護・福祉に加えて生活支援を巻き込んだ循環システム(エコシステム)構築こそが、人
口減、85歳以上高齢者増加時代の病院生き残り策と説きます。

詳細は本誌をご覧ください。