今週も月曜日、火曜日は七尾でたくさんのお仕事があります。来客とともに会議、打ち合わせもたくさん予定されています。特充会では各部長から来年度の事業計画についてヒアリングと質疑です。また、董仙会でも病院や法人の管理会議があります。私からは、先週末に行ったTQM発表大会の改善内容を水平展開することを強く求めます。早速、健診センターにおける当日オプション検査のフローチャートについて、金沢と七尾で共有すること、アプリ化も図られました。 また、
3月3日の北國新聞朝刊に掲載された
能登における人口減少を非常に憂うとともに、
七尾市の人口の絶対数の減少についても憂う発言をいたします。
「能登の創造的復興を早く進めないと、人口減少は止まらない」という見解を皆と共有いたします。

4日は17時から衆議院第一議員会館を訪れ、予算審議で多忙な松本 尚デジタル大臣と、北陸の地域医療情報誌「ラ・サンテ」の巻頭対談の収録を行います。同じ金沢大学第二外科出身の外科医として、外科医の感性の話から、そして医療のデジタル化、また能登の創造的復興のためのデジタル化、そのための規制緩和の必要性について、多く語り合うことができました。
会館を出たら、あたりは真っ暗。
国会議事堂が光で浮かびます。



さて、
月刊 『QOL View』2026年 3月号(No.9)が届きました。今回は「医師招聘問題とその解決に向けた方策」という、非常に時宜を得た内容の特集が組まれています。また、連載しております
「Kanno's Perspective/医療政策・経営時評」の第8回として、
私の
「2026年度診療報酬改定の所感」といったインタビュー記事が掲載されています。
今回の診療報酬改定に絡んで、私は以下の点をお話しいたしました:
1. 診療報酬体系のターニングポイント
(a) 急性期への重点的な補填が行われたこと
(b) DXによる人員配置・配置基準の緩和が盛り込まれたこと
これらはまさに、これまでの体系における大きな変わり目であると評価しています。
2. 社会保障国民会議への要望
高市総理が主導する
社会保障国民会議において、消費税や給付付き税額控除の議論だけではなく、2040年に向けた社会報奨制度の根本的な議論、すなわち「給付と負担」のあり方も含めた多角的な議論をしてほしいという要望を述べました。

詳細は本誌をご覧ください。