
曇り空の東京です。高所より霞ヶ関方向です。
国会議事堂の手前には首相官邸が見えます。今日は・・・
首相官邸を横目に見て、まさに道路を挟んだ向かい側、
内閣府よりお呼び出しです。
社会保障国民会議 サービス保障(医療・介護・福祉)分科会(第1回)に委員としての出席です。
この会議は、福田首相の強い肝いりで1月29日に発足、その中で社会保障にかかわる各分野で分科会を開くことになりました。今日はその分科会の第1回目です。
伊藤達也総理補佐官(元金融担当相)からの挨拶のあと、各委員がそれぞれの立場から考えを披露します。
大上段には、日本の社会保障のあるべき姿、とくに医療・介護・福祉の今後の方向性を議論することになります。高負担高給付がいいのか、低負担低給付がいいのかそろそろ国民的議論も必要でしょうし、消費税増税議論も避けて通るわけには行きません。
私は、能登地域も加味して
1.医療~介護~福祉~保健のシームレスな連携の仕組みづくりの必要性
2.社会保障こそ地域密着でおこうなうべきであるし、産業、地域振興との連携の必要性
3.日本の国力、地域の労働力の観点から、在宅よりも効率の良い施設介護やナーシングホームを見直す必要性
などのついて、今回お話しました。
委員は
今田高俊:東京工業大学大学院社会理工学研究科教授
逢見直人:日本労働組合総連合会副事務局長
大森 彌:NPO法人地域ケア政策ネットワーク代表理事、東京大学名誉教授(座長)
加戸守行:愛媛県知事
唐澤祥人:社団法人日本医師会会長
神野正博:特別医療法人董仙会恵寿総合病院理事長
清原慶子:三鷹市長
齊藤正憲:日本経済団体連合会社会保障委員会医療改革部会長
澤 芳樹:大阪大学大学院医学系研究科外科学講座心臓血管外科学主任教授
竹中ナミ:社会福祉法人プロップ・ステーション理事長
辻本好子:NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長
中田 清:社団法人全国老人福祉施設協議会副会長
西村周三:京都大学大学院経済学研究科教授
野中 博:野中医院院長
堀田聰子:東京大学社会科学研究所助教
南 砂:読売新聞東京本社編集委員
矢崎義雄:独立行政法人国立病院機構理事長
という方々で、よくお会いするかたがも含まれています。