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街のあちこちに春のディスプレイです。お雛様に桃(梅?)、菜の花、、、定番の春です。
![]() ![]() 平成30年度 第2回地域医療構想アドバイザー会議 に、石川県の地域医療構想アドバイザー3名のひとりとして、石川県職員とともに参加します。地域医療構想の推進をいかに図るかということで、 地域医療構想に関する山形県での取り組み状況と課題 山形大学大学院教授 村上正泰氏 実態として、軽度急性期を回復期と捉え、独自に収集したデータを用いて中身のある「調整」を図った事例です。会場からは、他の地域でもこういったデータ解析と調整作業を実行するThink Tankの必要性とそれに対する財源の手当ての必要性を訴える声が届けられます。 独立行政法人山形県・酒田市病院機の取組み ~統合・再編による機能分担とその後の状況~ 山形県・酒田市病院機構 栗谷義樹氏 地域医療連携推進法人設立の経緯やその後の経営状況の説明です。機能集中の代償か、毎年20数億の繰入金には驚きですが、「行政はアクセス整備に予算を投下せよ」のくだりには激しく同意です。 ![]() ~病院の機能と規模に着目を~ 奈良県福祉医療部長 林 修一郎氏 厚生労働省保険局医療課時代から議論を重ねてきた仲です。「急性期医療の過剰」に取り組むだけでは、現在の問題の解決にならないとして、病床数に着目するのではなく、地域の本当の課題を解決するためにも、「地域医療構想」という枠組みを活用すべきとします。その上で、既に「奈良方式」として、有名になった急性期を重症急性期、軽症急性期と分け、病床機能報告を5段階に分けること、そして、新たに急性期の前者以上を「断らない病院」へ機能強化、後者以下を「面倒見のいい病院」へ機能強化することを提言します。また、「病床数」ではなく病院の「医師数」を見ると、病院の機能と相関するという考え方に目から鱗です。 ![]() 日本専門医機構 第10回理事会 に出席し、協議、報告を受けます。特にサブスペシャリティ領域で、90学会から提出されたレビューシートも報告です。「基幹病院における診療科」を目安にこの領域の整備指針の策定と機構専門医としての認定を抑制的に進めることとなります。
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by dr-kanno
| 2019-02-15 21:25
| 医療・介護制度のこと
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霞が関・厚生労働省で、
平成30年度 第3回医道審議会医師分科会医師臨床研修部会 に出席します。本日の議題は 1.医療法及び医師法の一部改正に伴う都道府県への権限移譲等について 2.地域医療の安定的確保について 3.その他 です。臨床研修病院の指定及び定員設定権限の都道府県への委譲に向けて、これまでの課題への対応方針を確認します。委員から、国による都道府県の定期的なチェックシステムの必要性や都道府県がもし恣意的運用した場合の申し立てのシステムなどの必要性が提言されます。 また、地域医療の安定的確保として地域枠の2020年度からの見直しや医師需給分科会で示された2022年度からの医師少数区域での地域枠設定の仕組みなどが確認されます。 最後に、平成30年度臨床研修修了者アンケート調査などが示されます。今回は特に地域枠卒業生の動向が新たに追加されています。また各都道府県の医学部卒業生の動向では、前の年にも増して東京への集中傾向があることが示されます。 ![]() 地域医療を考える会 2019 にお招きいただきます。 ![]() 講 演Ⅰ さいたま市の超高齢化と高齢者のトータルマネジメント 自治医科大学附属さいたま医療センター地域医療連携部 部長 原 一雄 先生 高齢化が急速に進むさいたま医療圏の高度急性期病院として、同院が取り組むPFM( Patient Flow Management )の方向性を示します。 ![]() 公益社団法人全日本病院協会副会長・社会医療法人財団董仙会理事長 神野正博 これからの時代の医療において生活の視点を入れる重要性をお話ししながら、医療・介護施設ばかりではなく、地域の企業までをも巻き込んだ統合の必要性とそれに関わる『つなぎ人』の養成の必要性をお話しします。そして、たくさんの皆様から質問とディスカッションをいただきます。
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by dr-kanno
| 2019-01-31 23:50
| 医療・介護制度のこと
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29日には、東京から3組の打ち合わせです。当法人のこれからのICT戦略の鍵となる打ち合わせ、さらには米国病院とのセミナー開催の打ち合わせなど2019年度のイノベーションの仕込みです。
そして、朝から晴れ渡った今日は、9時から董仙会本部や恵寿総合病院の事務部が認証されているISO9001 の年1回の訪問審査です。事業遂行の様々なリスクの予知とパーフォマンスを得るためのPDCAサイクルの確認です。全体挨拶の後、トップインタビューということで私から当法人のMission, Visionとそれを実行させる仕組みとしてのBSCや対象となる部門の品質方針をお話しし、2日間にわたる審査となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() に参ります。残念ながら第1講、第2講は聴講できませんでしたが、第3講の厚生労働省医政局 経済課長 三浦 明 氏の講演をうかがいます。医療・介護・福祉サービスの生産性向上に向けての施策や薬価制度の今後の議論などを紹介いただきます。 ![]() 環境変化と病院の対応~制度改革や人口減少などを踏まえて~ 社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 理事長/全日本病院協会 副会長 神野 正博 です。社会構造ばかりではなく、価値観の変貌の中での病院の対応のあるべき姿をお話しします。 ![]() 1.医師少数区域、医師多数区域の設定について 2.医師少数区域などで勤務した医師を認定する制度について 3.将来時点の必要医師数と地域枠などの必要数について の議論となります。医師少数区域は医師偏在指数で下位33%の三次医療圏とし、2036年までにこの偏在を解消すべく医師確保計画を実行するとします。また、この少数区域で勤務した医師を認定医師として、医師派遣機能を持つ地域支援病院の管理者要件とし、これを検証、見直していくことで合意です。さらに、暫定定員増等が切れる2022年度以降の医師養成数を決めていく中で、どこに医師定員を増やすべきかの基準を明示します。
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| 2019-01-30 21:47
| 医療・介護制度のこと
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金沢大学医学部の同窓会誌・十全同窓会法 No.171(2019/1)が届きます。私も、金沢大学大学院医学研究科卒ということで会員です。同窓生の消息コーナーに
国際病院連盟大賞特別賞を受賞して を寄稿です。Integrationの方向性が世界に認められたことを報告です。 ![]() 平成30年度 第2回 能登中部・能登北部医療圏保健医療計画推進協議会 に社会医療法人理事長として出席です。まさに、第1部は地域包括ケアシステムの推進に向けた取り組みの事例報告と意見交換です。いかに地域包括ケアシステムを唱えても、在宅医療の担う医師の減少、また一人暮らし世帯の増加の中で民生委員からは個人情報保護法で情報共有できないなどの悩みが披露されますが、その解決策の議論に乏しい会となります。 第2部は地域医療構想の推進に関してということで、両医療圏における病床転換や廃止計画が示されます。ここでも、能登中部、能登北部における訪問診療実施件数の著しい減少が示されます。訪問される方も、する方も人口減少の波が来ているように思います。 ![]() 医療機関の消費税問題 〜10%引き上げへの対応〜 社会医療法人大雄会理事長、四病院団体協議会医業経営・税制委員会委員長 伊藤伸一先生 の講演です。これまでの控除対象外消費税に関する議論をなぞりながら、今秋の10%増税の内容を説明です。それ以上に来年春の診療報酬改定、その後の増税に危機感を募り、病院団体が一致した課税への運動を改めて主張します。
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by dr-kanno
| 2019-01-24 21:20
| 医療・介護制度のこと
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どんよりとした雲が覆う能登空港から今年最後のフライトとなります。
![]() ![]() に参加します。今回の議題は、「地域における外来医療に係る医療提供体制の確保について」です。医師の60%は病院、40%は診療所という背景の中で、都会で増える新規開業に対して偏在対策としていかに対応するかということになります。偏在対策の道具として規制、情報提供、経済的インセンティブの3つが揚げられる中、厚労省としては情報提供で誘導しようとしています。情報提供と地域医療協議会等での協議を以って開業規制ができるかという本質的な議論です。私からは、診療所過剰地域で、新規開業しても経営が成り立つとしたら、それは医療需要が旺盛なのか、外来機能の診療報酬に問題があるのかどちらかだとし、厚労省内で局は違うものの経済的インセンティブ論に踏み込む必要性も示唆します。
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by dr-kanno
| 2018-12-26 18:08
| 医療・介護制度のこと
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12月17日に開催された厚生労働省の第5回上手な医療のかかり方を広めるための懇談会(座長は、医師の働き方改革に関する検討会と同じく渋谷健司先生)(リンク)
から、 「いのちをまもり、医療をまもる」 国民プロジェクト宣言! が出されました。 私たち「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」構成員は、病院・診療所にかかるすべての国民と、国民の健康を守るために日夜力を尽くす医師・医療従事者のために、「『いのちをまもり、医療をまもる』ための5つの方策」の実施を提案し、これは国民すべてが関わるべきプロジェクトであることを、ここに宣言します。 「いのちをまもり、医療をまもる」国民プロジェクト5つの方策 ということで、市民、医師/医療提供者、行政、民間企業の4つの視点から医療の崩壊を回避するソリューションの提示です。 ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2018-12-18 16:21
| 地域のこと
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昨日も今日も時折雨の降る冷たい七尾です。昨日は、今年最後のお客様です。ユニバーサル外来を中心に、本館のコンセプトを見学いただきました。遠いところ、お疲れ様です。
![]() ![]() 医療従事者の需給に関する検討会 第25回医師需給分科会 に委員として出席します。今回は「医師少数区域等で勤務した医師を認定する制度について」の議論です。医師偏在対策として医師法・医療法改正で盛り込まれたものの「筋があまりよくない」だけに議論百出です。すなわち、その業務内容や必要な経験は、研修に行くのか医師少数地域の戦力として行くのか、さらにはプレーヤーかマネージャーか、期間は、認定医師に対する医療機関の管理者としての評価の対象病院は?など、データがない中で本音と建前も、あるいは医師の立場、患者の立場など意見多数です。 最終的にこの会で決めるということですが、今回はまとまりません。 ![]() ![]() AIホスピタルによる高度診断治療システム ![]() ▲
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| 2018-12-12 19:19
| 医療・介護制度のこと
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今日も東京都内を北に南に移動します。白山通りの銀杏も黄色く色づきます。神田猿楽町の全日本病院協会での打ち合わせの後、
![]() 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会 に出席します。議題は、 ・平成32年度都道府県別募集定員の上限について ・医療法及び医師法の一部改正に伴う都道府県への権限移譲等について です。かねてからの方針通り、2020年度(平成32年度)における都道府県別募集定員の上限を研修希望者の1.1倍となることを承認です。また、都道府県の調整枠の利用で、京都府など募集人員がこれまでひっ迫していたところも研修医枠を確保可能となりました。 また、臨床研修病院の指定、定員の設定などは、医師法、医療法改正によって都道府県に移譲されることになりました。これに対して、委員から県の権限、都道府県間のばらつきの発生することの懸念が示され、それに対して丁寧に制度の説明を聞きます。 ![]() 一般社団法人医療秘書教育全国協議会 設立30周年記念式典・祝賀会 に全日本病院協会を代表して出席します。私からは、資格制度が確立していた現在、さらなるキャリアパスをデザインする時期に来たこととそれに対しての養成校の頑張りを促します。 ![]() ![]() ![]() ▲
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| 2018-12-07 23:30
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曇り空の能登から、新潟~北関東~千葉を経由して羽田空港です。千葉市上空からの富士山です。麓は霞んでいます。気温が高く、湿気もある東京入りです。
![]() に出席します。議題は、 1.医師確保計画における医師の確保の方針について 2.医師偏在対策の実効性の確保について 3.地域枠の状況等について となります。 ![]() また、必要医師数を達成させるために、医師派遣や定着促進などの養成以外の施策(短期的な施策)と、大学医学部に対する地域枠・地元出身者枠の増員等の要請(長期的な施策)を組み合わせることも規定します。 さらに、前回のこの会で衝撃を与えた地域枠が充足されてない県などの詳細な数値が出されます。2020年度入試より地域枠を別枠方式で選抜するよう求めた厚労省から文科省宛て、都道府県知事宛て文書がすでに発せられたことも報告されます。
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by dr-kanno
| 2018-11-28 20:30
| 医療・介護制度のこと
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錦秋の能登です。今日も気持ちのいい晴天です。
![]() ![]() ![]() ![]() 規制改革推進会議 医療・介護ワーキング・グループにおけるヒアリング に全日本病院協会副会長としてヒアリングに意見を述べます。お題は、 「外国人観光客に係る診療価格の検討」について ということで、増え続ける訪日外国人の診療で以下他を要望します。 訪日外国人の診療において、社会保険診療報酬と同一の基準により計算された額を請求するという社会医療法人等の認定要件を見直し、社会医療法人等が費用に見合った額を請求できるようにする。 本件は、平成31年度の厚生労働省の税制要望にも出ている内容です。外国人自費診療において国公立病院や公的病院で自由に値決めされているにもかかわらず、社会医療法人等で認められていない点をイコール・フッティングの点からも是正を要望します。社会医療法人は、本来公が担うべき医療を行うことで、税制優遇を受けていることに対して厚労省から「勝手に手を挙げたのだから、外国人医療で費用が見合わなくてもしょうがない」的な発言に、反論します。また、本会議の委員、専門委員からも援護をいただきます。
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by dr-kanno
| 2018-11-08 18:06
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・社会福祉法人徳充会理事長
・公益社団法人全日本病院協会副会長 ・一般社団法人日本社会医療法人協議会副会長 ・一般社団法人日本専門医機構理事 ・一般社団法人七尾市医師会監事 ・七尾商工会議所副会頭 ・石川県病院協会副会長 ・国際ロータリー2610地区2021-22年ガバナーノミニー ・特定非営利活動法人VHJ機構理事・VHJ研究会監事 ・サービス産業生産性協議会(SPRING)幹事 ・公益財団法人日本医療機能評価機構評議員、事業推進委員 ・一般社団法人日本医療経営実践協会理事 ・一般社団法人日本ホスピタルアライアンス理事 (委員) 【厚生労働省】医道審議会医師分科会医師臨床研修部会委員、医道審議会医師分科会医師国家試験改善検討部会委員、医道審議会保健師助産師看護師分科会看護師特定行為・研修部会委員、医師臨床研修制度到達目標・評価の在り方に関するWG委員、(中医協)診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会委員、医療従事者の需給に関する検討会医師分科会委員、がん診療提供体制のあり方に関する検討会委員、認知症の人の行動・心理症状や身体合併症対応など循環型の医療介護等の提供のあり方に関する研究会委員 【内閣官房】日本版CCRC構想有識者会議委員 【石川県】石川県医療審議会委員 、医療計画推進委員会地域医療ビジョン策定部会委員、医商工連携促進協議会会員 【日本専門医機構】総合診療専門医に関する委員会委員 【四病協】総合部会員、医療安全対策委員会委員長、医療制度委員会委員 、医師の働き方検討委員 【日病協】診療報酬実務者委員会委員 【全日本病院協会】病院のあり方委員会、病院機能評価委員会、学術委員会、医療の質向上委員会、救急・防災委員会担当副会長 【日本病院会】インターネット委員会委員、災害医療対策委員会副委員長 【日本医師会】病院委員会委員 【医師臨床研修マッチング協議会】運営委員 【医学書院】月刊「病院」編集主幹 神野正博のツイート 神野正博の医療Archives 恵寿関連ホームページ ●恵寿総合病院ホームページ ●恵寿総合病院Facebookページ ●社会福祉法人徳充会ホームページ ●Medical Excellence JAPAN ●e-doctor Hospital Info
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